毎週金曜日発行のメルマガに連載しております、
「★( ^)o(^ )横丁の隠居やぎの、思い出のメロディー♪」の原曲を
YouTubeへのリンクからお聞きいただけます。
聞きながら読んでいただくと、また懐かしさもひとしおです。
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2017/3/31メルマガ掲載<「横須賀ストーリー」山口百恵>
(書き出し)
11976年(昭和51年)リリースの大ヒット曲。
16歳の彼女が「これきり、これっきりですか」の連呼で、
横須賀が脚光を浴びます。
2017/3/24メルマガ掲載<「マサチューセッツ」ビージーズ>
(書き出し)
1967年発表の世界的ヒット曲で、軽やかなメロディーで、
わくわくするハーモニーが美しい曲です。
1967年までに、ビージーズのメンバー誰も
マサチューセッツに行ったことが無かったが
「マサチューセッツ」の語呂が気に入っていたそうです。
2017/3/17メルマガ掲載<「サウンド・オブ・サイエンス」サイモンとガーファンクル>
(書き出し)
1970年の夏、アメリカ語学留学の出発点ニューヨークに戻ってきました。
語学留学の総仕上げげとして、
ニューヨーク大学の語学教室(American language institute)に通うつもりでした。
2017/3/10メルマガ掲載<「VACATION」コニーフランシス>
(書き出し)
のんびりと過ごした小学校を出て中学校にはいるが、
衝撃的な変化に見舞われます、それが『英語』。
手渡された真新しい何冊かの教科書の中に、
目新しい今まで見たことない字で『ENGLISH』とあるが
なんのことかかいもくわからない。
2017/3/3メルマガ掲載<「ミスターロンリー」演奏:フランク・プゥルセルと彼のグランド・オーケストラ>
(書き出し)
原曲は、1964年(昭和39年)にボビー・ヴィントンが歌ってリリースされ、
いきなり全米トップとなった曲。
しかし日本では、FM放送の長寿番組「ジェット・ストリーム」の
オープニングとエンディングに流されるオーケストラ曲として有名です。
2017/2/24メルマガ掲載<花のサンフランシスコ(Be Sure to Wear Flowers in Your Hair)」スコット・マッケンジー>
(書き出し)
1967年にリリースされたフォークソングの代表作ですがプロテストソング、
つまり反戦、反体制の走りの歌として知られています。
作詞作曲は、あの「ママス&パパス」のジョン・フィリップス。
2017/2/17メルマガ掲載<「夢先案内人」山口百恵>
(書き出し)
1977年(昭和52年)リリースの名曲で、
作詞作曲は、おなじみ、作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童
たしか私にとって、2枚目のももえコレクションのレコードでした。
2017/2/10メルマガ掲載<「ボーイハント(Where The Boys Are)」コニーフランシス>
(書き出し)
1960年(昭和35年)公開の、コニーフランシス主演の『元祖アイドル映画』で、
彼女が主題歌を歌って、アメリカをはじめ、日本を含めた14カ国でナンバーワンヒット。
2017/2/3メルマガ掲載<「悲しき街角(runaway)」デル・シャノン>
(書き出し)
1961年(昭和36年)に発表されたデル・シャノンのデビュー作で
いきなり全米ヒットした。
1960年代多くのヒット曲が出た時代の魁みたいな曲です。
2017/1/27メルマガ掲載<「ダイアナ」ポール・アンカ>
(書き出し)
1957年(昭和32年)に、自作自演でリリースし、世界的にヒットしました。
私はまだ小学生で、歌の意味もわからないで、「何だ、暖房器具の歌か?」なんて
ラジオから流れるこの曲を聴いていましたっけ。
2017/1/20メルマガ掲載 <「オーキャロル」ニール・セダカ>
(書き出し)
1959年(昭和34年)全米で、大ヒットした、いわゆる
日本でのロックンロールブームに火をつけた一曲でもある。